京丹波町の国道９号線沿いにある中国人シェフの店のパリパリ焼き餃子６個３８０円。羽がついていて、餡はうまみがあってジューシー。

亀岡のマーケット内にある庶民派中華の餃子２５０円。ミキサーにかけたように餡がとろとろでジューシー。２時までのランチタイムには５０円引きの２００円になる。

隠れ家的な中華の名店の餃子。焼き餃子だが、皮がモチモチのしっかりとした食感で、ご飯のおかずというよりはおつまみ感覚でビールに合う。１人前８個２５０円と安い。

台湾出身の主人が皮から作る本場の水餃子６個２５０円。一個が大きく、皮がモチモチしている。水餃子が有名でたしかに美味しいが、焼餃子も捨て難い。ニンニクは入っていないので、気にせずに食べられる。

名物ド根性餃子は１個が普通の餃子の１人前はある特大餃子。大根おろしと酢醤油で頂く。意外とあっさりしているが、普通の胃袋では食べ切れないかもしれない。これを１５個で無料、２５個で永久無料の上に推薦者に１万円というチャレンジメニューあり。

羊肉を使ったジンギスカン餃子は水餃子・焼餃子・スープ餃子の三種類あり、それぞれ美味しい。写真は焼餃子。

ロシア風水餃子（形は小龍包型）のペリメニ。サラダ風に盛り付けてあり、ドレッシングがかかっている。餡は牛と豚の合挽を使い、味は普通の水餃子に近い。

京都では珍しい博多名物の鉄鍋餃子。香辛料が利いていて、鍋を覆い尽くす羽がパリパリして香ばしい。タレは普通の餃子のタレに好みで味噌ダレを混ぜて頂く。

手頃価格でボリュームがある京都有数の人気店の熱々、パリパリの餃子。野菜たっぷりで案外あっさりしている。

台湾料理の名店の水餃子。厚めのもっちりした皮で、小麦粉本来の味を楽しむ本格派。一人前１０個で十分にボリュームがある。