中華のサカイ |
大宮商店街にある人気中華屋の冷めん焼豚入り720円(ハム入り680円)。具材はキュウリ・焼豚・刻み海苔とシンプル。太目のもっちり麺に甘い胡麻ダレが絡み、親しみやすい美味しさの、京都を代表する麺。 |
|||
|
新福菜館本店 |
京都を代表するラーメン屋のやきめし500円。新福は真っ黒い中華そばのスープで有名だが、やきめしも黒く仕上がっている。決して味が濃いわけではなく、まろやかな美味しさで、やきめし目当ての客も多い。付いてくるスープも勿論黒い。 |
|||
|
神戸焼 |
福知山のご当地B級グルメ、ゴムそば。ゴムそばを出す店は福知山に何軒かあるが、ここが元祖。蒸麺を使う広東式焼そばで、中国から引き揚げてきた初代が地元の製麺所に依頼して作ったのが始まり。麺の色が濃く、歯応えがある。 |
|||
|
たわらや |
北野天満宮の前にあるうどん屋のたわらやうどん730円。別名、一本うどん。丼の中に、太く長いうどんが一本だけ入っている。そのヴィジュアルの面白さと話の種に、一度は食べておきたい。食感はもちもちしている。 |
|||
|
ちいふ |
二条城のそばにある、すき焼きラーメンの異名を持つラーメン屋のラーメン650円。どのラーメンにも生玉子が付くが、京都ラーメンならではの黒い醤油スープと麺を生玉子とからめることで濃厚感が生まれ、まさにすき焼き風の味になる。 |
|||
|
ひのき |
福知山の冬季営業の牡蠣料理店が、4〜9月に場所を変えて営業する和食店の瓦そば1000円。熱した瓦の上に茶そばと牛しゃぶと錦糸卵を載せたものをつゆに付けて頂く。食べ進むうちにそばがカリカリに焼けてくる。これがまた美味しい。 |
|||
|
ゲベッケン本店 |
伏見の人気パン屋の名物「京・だし巻食堂」130円。パンにだし巻がそのまま入っている。たこ焼きの船に載せ、紅生姜が入り、青海苔が散らしてあるので、たこ焼き感もある。早い時間に売り切れる。 |
|||
|
SALAO |
御幸町通にある洋食店の出す、鶏もも肉にピラフを詰めた、大人のチキンライス1000円。鶏の香ばしさと旨みがライスに染み込み、たまらなく美味しい。ソースは何種類かから選べる。 |
|||
|
小谷食堂 |
石清水八幡宮山麓にある定食屋の名物カレー中華650円。そば屋風のカレーに薄切り豚肉をたっぷり入れ、太目の中華麺を入れた京都南部を代表するB級グルメ。 |
|||
|
はふう |
御所南にある牛肉料理の名店が出すカツサンド1900円。火の通しが絶妙な、柔らかくてジューシーな仕上がりで、口の中でとろける。テイクアウトもできる。 |
|||
|